北朝鮮が汚物をつめたバルーンを放出し世界中にばらまいているそうだ、いつか日本にも正恩の汚物が届くかも知らない、すでにミサイルやロケットの残骸が日本近海に降り注いでいるので、これから北朝鮮の汗と涙と血の雨も降るかもしれない。噴飯物の汚物もお笑いだが、受け取る韓国もいい加減にしたほうが良い、はっきり言ってそんな北朝鮮を崇める韓国の親北朝鮮シンナパにはついていけない、いまだに汚物文化の北朝鮮が正しく日本が悪とする根拠はなんなのか、わざわざ岸田総理がソウルに訪問する必要も無かったと思うのだが。いまは世界中で日本ブームが起きている、円安のおかげで大挙外国からの訪日観光客で賑わっているが、ブームはブーム、やはり人気を維持することは大変だ。日本に関係する偽物も世界の信用を落とす元だし、一時大人気だった食パンやタピオカのように一瞬陰も形もなくなることも多い、中国人気もあっという間で終焉し虫国崩壊のタイムカウントの真っ最中だし、日本文化もいくら堅実で根強いとかいっても基本は「昭和」文化であり、これからも新しい文化発信は必要なのだ。特に日本人自体が日本文化を疎かにしてきた過去があるので忠告しておきたい。大蔵省、現在の財務省は何かと言って、博物館や美術館、文化財保護、図書館、図書室、民俗歴史文化さまざまな予算を削減し、人材の育成や資料の収集を妨げてきたのだ。今見ても運営がゆきずまる博物館等がたくさんある。文化財資料や図書購入の予算は真っ先に削減、図書館は見る影もない、これが日本の文化への財務官僚の考えなのだ。有名どころはたしかに維持はしているから今の日本ブームで日の目を見ても、何度も言うが博物館美術館は日々生き残れるか厳しい状況なのだ。これまでも財務省は経済関係には手厚い予算を組むために教育や文化予算を削ってきた影響は極めて大きい、今後は財務省を解体し、日本文化・教育に手厚い予算をあてなければ、今の日本ブームは維持できないだろう。