増税増税と叫ぶ財務省に朗報と期待した、池田大作氏の遺産はいまどこにあるのか。創価学会会長として築き上げた資産は20年前に1兆6千億と言われた、いまなら2兆円は軽く越えるだろうが昨年亡くなれば相続が発生し、遺産は納税される、当然財政破綻と東大経済学部エセ教授たちを動員して増税を行う作戦だろうが、まずは池田先生に助けを求めるべきだろう。スイス銀行からブラジルの銀行に移りその後どうしたのか、もし納税有れば相当国庫が豊かになったと思うが、まだ朗報は聞こえてこない。というか、池田先生も最後は認知症だろう、その状況では管理できないはずで、どこかに安全な場所に資産を動かすはずだ。どうだろうか、最後まで仲間だった虫国の銀行に移したのではなかろうか、そしてもしかしたら今では2兆円は全て溶けているのかもしれない。虫国の銀行に移すのはできないだろうと思うのは素人だ、銀行間を移動し、時には電子マネーに返還し中小国の債権に変え、池田太作氏の2兆円は虫国に渡った可能性もあると考える。創価学会3千万会員の御浄財が虫国という暗黒のドブに捨てたのであれば、立派な記念碑としてのお墓も虫国に建てるのかもしれない。公明党か創価学会の方、だれか事実を公表してもらいたい。(これはあくまでも個人的な心配であり、事実が判明すれば修正及び訂正いたします。)