東京は何が目的で選挙ででるのかわからない人が多くて、民主主義政治の終わりを感じる。逮捕されたつばさの党なるものも、「選挙」よりも「選挙妨害」が目的では話にならないし、連ボウ氏も国会議員よりも都知事を選ぶという意味があるのだろうか。人を批判はできても何をするのかしたいのか一度も聞いたことがないうちにオワコンになったので、最後のヒトハナ咲かせようとでも思ったか。確かに地方ではことごとく自民党が敗北しているので、チャンスとみるのだろうが、今度は学歴問題より国籍問題が出るだろう、いい加減嘘つきは政治家にならないで欲しい。岸田総理も虫国と韓国の首脳と会議を行っている。それぞれが言いたいことを言ったいるが、相手にしない方が岸田総理にとっていいのかもしれない、虫国も韓国もオワコンであるので。昨今の国際情勢、経済状況をみると誰かが作為と嘘でごまかそうとしても世界の人々は既に知っているかのように動いているのだ。為替も動けば反動が来る、選挙も調子に乗れば反発が来る、メンツのこだわっても結果は面目丸つぶれ、いっそ何もしない方が身のためだ。トランプもプーチンもキンペィも虚勢をはってみたところで、自らの首を絞めていることに気がつけば、地位にしがみつくこともなかろう。個人的にはダウンタウン松本氏が東京都知事に出ればおもしろいと思う、もちろんおもろい事を言ってもらうことが前提であるのだが。