いまだにガザ地区を攻撃するイスラエルに世界中から非難を浴びているが、とにかくガザ地区の市民は命がけだ、食糧も医薬品もなく、子供たちの危機は目前状態にある。日本からの救援ははるか遠くからの支援であるが、西側の救援も道路や海路で四苦八苦している、早くハマス及びイスラエルは和平すべきだ。しかし、西側ばかりが救援ではなく、同じイスラム教の国々はなぜ救援しないのだろうか、武器を渡したり攻撃を煽ったりしても、救援物資のひとつも送ろうとしない、これだけ西側諸国に石油を売り莫大な利益を得ているイスラム王侯貴族たちは見て見ぬ振りとは、これがイスラム教徒なら宗教としておかしいではないか。こんな仲間を見殺しにする、自殺テロを容認する、女性たちの権利を守らない宗教は現在の社会ではありえないだろう、宗教の美名、神様の威光を勝手に利用してもこの欺瞞は救いがたい。そもそも、マホメットは「最後の救世主」として名を上げたために、皆がその言葉を信じたのだが、実際は最初の救世主がいない以上、最後も存在しないということだ。仮に最初の救世主がキリストであるとして、最後がマホメットで「最終」という意味なら、つまりはお尻はマホメットで、頭はキリストなのである。しかし、救世主に頭も尻もない、ウイグルのイスラム教徒たちも中国共産党に弾圧され、強制的に改宗を迫られている、それに対しイスラム国家はどこもひたすら沈黙し、一方でアメリカのみを非難するのは極めておかしいと申しておく。とはいいながら、日本人も日本を非難し貶める日本人も多い、先日は鳩山と福島が中国大使館で、大使が「日本が台湾を支援する」なら日本の民衆を焼き払い火の海にすると傲慢な暴言を発していた、そしてそれに同意すると、元総理大臣が中国大使にひれ伏していた。これが鳩山由紀夫と福島瑞穂の正体だ。そのほか、元チャイナスクールの外交官たちが集まっていたところから、これは中国が日本侵攻の際に、傀儡政権のメンバーに据える連中であるということだ。しかし、火の海になっているのはあんたら中国の方だよと言っておこう、そして今のガザの姿が台湾を強奪しようとするどこかの国の未来の姿だということだよ、鳩山さん。