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自惚れか自信か、それとも地震?

河〇太郎とか小泉〇次郎とか、かっこいいことは言うが、肝心なことは一切責任を負わないで逃げるというのは超小者である証拠だ。てっきり森元文部大臣もその部類で、すたこら逃げ去ると思っていたが、森功氏のインタビューで今回のパーティ券問題を語っている。これまでの安倍派幹部の説明と食い違うのか同じかは今後の国会の中で話し合うのだろうが興味深い。これまでの考えと違う真実が明確になるのであれば参考になる。参考というのは、森功氏もいわないが、森元文部大臣がなぜ超大物かと言うことだ。「世話好きで顔が利く」だけなら安倍派幹部が尻尾と振ってチンチンはしないだろう。世の中の大物というのは単に親分肌の人間とか超利口で博学な男ではなく、バックに大きな資金か大規模な親衛隊がいるから大物なのだ。習キンペイやプーチンをみればわかる、一個人だけでは大国を支配はできないのだ。つまりは森元文部大臣は巨額な資産があるからいまだに自民党を支配できるのである。そこはマスコミも隠している。創価学会の池田氏はここ10年表舞台に出ていなくても10年前で一兆6千億の資産を保有していたために公明党・創価学会を死してもなお支配できるのである。結局財力が物を言うというのが政治であり、これは国際社会も同じ。同情はするが、弱小国会が強国に屈するということは結局経済力がないからだ。話はとんでもないことで長くなったが、中国の経済力が日に日に凋落していく、その事実をNHKは報じないで、中国の言う数字をそのまま流しているので極めて不可解だ。はっきり言って中国のいうGDPとか貿易額とか失業率とかでデタラメにもほどがある、中国のいう嘘数字をあたかも事実のようにNHKが日本の公共放送で流すというのが、極めて無責任であり、日本を貶める要因であるとはっきり申しておく。中国の都合のいいデタラメ数字をながすのは、提灯記事で一儲けしようとする輩になるということだ。

内山家政婦看護師紹介所

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