ろくに研究もしていない元教授に、頭のいい人だと勘違いした静岡県民はこのボケに投票した結果がこの様である。いい大学の元教授はプライドだけで常識も良識もないことに気づくべきだった。野菜を売る、牛の世話をする、物をつくる、それらが如何に大変かは言うまでも無いだろう、そしてそれを食ったり使っている者はその恩恵無しには生きることはできないはずだ。御殿場のコシヒカリ農家を馬鹿にしたり、言うに事足りない見識の持ち主は本当に知事を辞めるのかさえ怪しい。はっきり言って、この輩は始めから県民国民をバカにしていたのだ、自分の主張のみが正しく偉くて賢いと自負していた、よく考えれば劣等感の塊だった男に騙されたのも静岡県民だろう。言いたいのは、農民や鉄道員を馬鹿にするだけなら愚かな知事で終わりだが、問題は、国家事業や、そもそも民間の鉄道会社の営業を妨害した越権行為だ、これらは岸田政権で明確に処分する事項と考える。なぜなら、沖縄では、国政にかかわる重大事項を責任者である知事が妨害し、大きな国益を妨害しているからである。例えば首里城が炎上した際の対応は知事は何もしていないが、これはいくら国営の首里城でも防災は知事の管理責任だが、その責任を果たさないかった。一方で基地の問題は地方自治の範囲を超えている以上、知事の責任範囲外だが、平気で妨害行為を繰り返して、国の指示に真っ向から反対している。自分の責任は果たさないが、自分の自己主張のためには平気で責任有る政府や裁判所の決定に従わないなら、そもそも知事の資格はないのだ、県民はそういうところに意識しないと、いつかは中国人民解放軍の占領支配になることに気がつくべきだろう。