１３年目の３月１１日東日本大震災、そして今年の能登地震、その後の千葉県の連続地震、そう、熊本や北海道も大きな地震がありました。大災害により大きな犠牲を払った日本ですが、決して復興の光は消えることはないでしょう。神国日本は、反日組織以外の人ならだれでも思っている理想国家ですから。しかし、中国の没落は確実になりました、復興も永久にないでしょう、それほど莫大な負債を抱えて、もはや中国全土が不毛地帯となりつつあります。中国人は拝金思想の権化で有り、そのための中華思想であり、共産主義であり、習キンペイ崇拝ですから、神様という存在はなく、祈るのことは精々お金を開運でプレゼントをもらいうための運試しにすぎないからです。神様よりもお金、お金のためなら何でもする民族、人の物などおまいなく盗むは盗む、脅しで攻撃しながら他人の権利を奪い取る、常套手段と言うより、それしかないのです、これでは人間はないです。口先の約束すら守らない、そして他者を平気で嘘つき呼ばわりして非難する民族、こういう所を人種差別を非難する人々はどのように考えているのか疑問です。結局、こういう、はっきり言って犯罪行為に加担支援している人々は、中国の惨状をどう考えているのか、なぜ敵視ではなく適正な忠告をしないで、せっかくのアドバイスを悪意にとるのか極めて異常な人々です。さて、こういう中国の崩壊は、資本主義のマネをした共産主義の没落と言うよりも、もともと未来を見ない、現実主義、現金主義、拝金主義という、極めて強い劣等感を隠すための浪費主義だからです。浪費することで自己満足、見栄はり、虚栄、傲慢、見下すというエゴ丸出しの感覚に麻痺しているからです。浪費主義それが中国経済そのものであり、四千年の続いた中華思想の原点です。ありとあらゆる物を浪費することで中国の繁栄が成り立ってきた以上、もうこれだれもとめることはできません。膨大な浪費のあとの莫大な借金は中国人の名誉にかけてきちんと返済をお願いします。