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お笑い反日武装戦線

唯一逃げていた桐島が末期癌で死んだ。最後は日本名を名乗って死んだ反日武装戦線の脱走兵と言おう所だろう、50年逃げ回り続けた最後が日本の病院、「親日日本人」などいないと同じに「反日日本人」はいない、こういう言葉を使うのはもともと半島から出てきた人々だと、正々堂々本当の本名を名乗るべきだった。さて、いまだに反日を志す人々も、きちんと日本の指導者や知識階層がきちんと説明したいなかったことにも問題がある。多くの犠牲を払って世界から植民地を開放したのは大日本帝国の力であるが、しかし欧米帝国主義に敗北したという事実をなぜか隠しているから、日本が悪いと思いこんでいる桐島のような思い上がった連中が殺人事件を起こしたのだ。反日も分からないが、もっとすごいのが反米だ、反米ということで、共産主義者やイスラム教徒、さらに中国がアメリカ打倒で闘いを挑んできたしこれからも闘いを起こすだろう。自由主義、民主主義、資本主義の盟主が何のいわれもなくテロ攻撃されるのは理不尽なことだ、9.11同時爆破テロなど、ほとんど帝国主義とは無縁な人々が乗っ取られた旅客機で殺害された。帝国主義で恨まれるなら、ロシアのプーチンや北朝鮮の金、中国の習のような独裁覇権国家が該当するはずが、こういうテロリストは、博愛キリスト教徒アメリカを標的にする。これを解説すると一生掛かってしまうが、要は独裁者らにとって、アメリカを悪者として国民を洗脳するにはわかりやすいからだ。実に支配と権力の独裁の権化には、自由と平和は有ってはならない理論であり、それを認めれば独裁を維持できないということになる。
さて、いずれはテロリストも死ぬのであれば改心して反テロ活動でもしたらどうなのか、哀れな末期癌桐島は何を語りたかったのか。

内山家政婦看護師紹介所

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