中国は東シナ海防空識別圏と称して、他国の航空機の侵入を妨害している。この防空圏は沖縄も含まれるという。いよいよ台湾侵攻への序曲であるが、それを容認、許容しているのは、もちろん沖縄のデニーという知事である。また先日中国を訪問した社民党の福島党首も中国に同調し、日本を非難している中国を支持するという体たらくだ。いずれにしてもこの二人が日本の防衛に障害になっているのは事実である。ちなみに中国のミサイル攻撃よりも日本の迎撃ミサイルの部品が日本に落下するのは憲法違反という理論を国会で質問したのは福島だ。されにそれを認めて秋田からミサイルを撤去させたのは河野という脳天気な防衛大臣だが、どちらもポンコツという不良返品政治家だろう。話は一見異なるが、ジャニーズの性加害問題、宝塚のパワハラ問題、吉本の松本や渡部の問題等々、被害者がどんどん日増しに広がり、いずれはAKBとかにも飛び火するかもしれない。こういうように、一度火がつくと周りに燃え広がり、もう燃える物が燃え尽きるまで火は収まらないだろう。某国も、勝手に他国領空内に防空として他国の権利を侵害するだけでなく、台湾を武力で威嚇し、南シナ海で人口島を作った他国の海まで自国の領海として奪い、チベットやウイグルを乗り越えて今ではインドやネパール、ブータンにも軍隊を送りこみ、世界中に中国の警察官を置いている、中国国家総動員法、中国反スパイ法、香港統治法等々確実に中国は世界侵略を進めている、いい加減にデニーや福島の売国行為を止めさせなくてはならない。