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統一教会解散へ

いよいよ統一教会という詐欺集団を解散させる動きが出たようだ。はっきり言って安倍元総理をはじめ、自民党議員の教団癒着がこのような未曾有の詐欺被害を拡大させたのだ。一昔前には霊感商法と言われた悪質な詐欺だ、これを宗教法人を与えた文部科学省の失態でもある。宗教からみではオウム真理教から創価学会まで得たいのしれない団体を宗教として認定し、国益毀損どころか多くの一般市民を犠牲をだし、悪魔への供物にしている。神仏を出しにした天罰を恐れぬ行為だ。日本から邪教を速やかに排除しなければならない。もちろん、アフガニスタンのような狂信的なタリバンのイスラム過激派を容認してはいけない。イスラムはいまだにキリスト教を始め他の宗教を否定し、勝手な解釈のもとに女性や科学を弾圧している。そもそもマホメットは最後の預言者と公言しているが、では最初の預言者はだれでなにを預言したかを証明していない。最初がいないのであれば最後もいないのだ。そもそも砂漠の民の宗教だというなら大昔はそれでも良かったのだろうが、神の具現化,
偶像崇拝を認めていないといいながら、コーランや聖職者を神として絶対権力を与えるのは宗教を逸脱している証拠だ。さて、京都アニメで多くの人々を焼死させた青山被告だが、裁判もまた長引くのだろうか。ニュースで見る限り、事件の内容について審議し刑罰を決めるのだろうか、いまだに青山は京都アニメが著作を盗んだと主張している。検察も裁判所の一笑で何も言わないが、きちんと著作権を侵害していないと決定しなければ、青山とその弁護士はえん罪で逃げるだろう。つまりは犯行は許されないが、そもそも悪いのは盗作した京都アニメという筋書きでえん罪にしたいのだ。小説家はそのストーリーや台詞、アイデアを他者に盗まれるのは死活問題にあるが、もし盗られてとしてもまずは著作権法で訴える訳で、殺人を起こすことは作家であればありえない。とはいえ、今回はどういう懸賞方法で映画にはまったく使われていないと言うことを納得させないで、頭ごなしで、「使っていない」と言い張っても青山側には伝わっていないだろう。そもそも青山の作品は規格外でだれも読まれていないと言うがほんとにそうなのか、一部が映画に使われたのだと青山が主張するが、そこは誰が作った描写かハッキリ言わないと誤解をまねくのだ。だれだって、喫茶店とか八百屋とか日常の光景を映画で見て、だれも著作権とは見ないだろうが、青山のような素人が主張すれば自分の記述した喫茶店とか八百屋だと思い込んでしまうものだ。そうではなく、完全に京都アニメのオリジナルであると青山に納得させなければ結局何人殺されようが、青山はえん罪の扱いで人権派反日団体の英雄視される事になるだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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