トップイメージ

習は独裁者である。

ある国の外務大臣が中国の習は独裁者であると言ったが、誰もがしっていることだ。しかし、中国の広報官は反発したという。その広報官はどういう根拠で習は独裁者じゃないのかね、つまりは習から強制されているということだ。もし、独裁政権でないなら、その広報官は「我が国は言論は自由であり、習への質疑や抗議も自由である」と言えばよいでないか。ただし本当に何でも習にもの申すことができると発言したら、明日には命がないだろう。さて、沖縄尖閣諸島への領海侵入や鹿児島近海への無断測量、EEZ内への無断でブイの設置など中国による日本の主権侵害が続いているが、そういうことには一切目もくれず、沖縄のデニーは国際連合で、普天間基地の違法性を演説に行くそうだ、まさに独裁者習への協力以外のなにもんでもない。そんなに独裁者が好きで、せんだっても中国に河野洋平と日本を売りに行ったのだろう。さて、普天間はデニーが知事になる前に国と県と市で合意された事項であり、個人的な思惑で反対する知事などありえない、まして最高裁で沖縄県が敗訴していることを何でデニーは反対しているのか。結局、中国の手先になることで、沖縄を中国に売り渡すということを考えている証拠だろう。問題は、日本の外務省がこういうヤカラをそのまま国連の演説台にさらすという暴挙を容認するという外交感覚がずれていると言うことなのだが、どうにかならないのだろうか。ゆえにデニーもまた独裁者なのだ。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る