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保身だけの反日デニー

日中友好だとのたまいし河野洋平以下の訪中団が帰国したと言うが、結局だれも尖閣侵略について中国を非難しなかったそうだ。沖縄のデニーは毎日、反日思想の元に米軍基地撤去を叫び、率先して基地反対闘争を繰り返す御仁が、中国共産党習の前では忠犬のごときひれ伏したとはお笑いごとだ。国を代表して言ったのか、沖縄を代表して何しに行ったのか、結局、反日である習に服従し、沖縄の中国帰属を暗に認め沖縄の王様になろうという魂胆だろう。もしそうでないなら、黙るのも外交だという大嘘とは矛盾だ、要は相手の意思に恭順する意味での確信的沈黙であり、当然自分への見返りを狙ってのことで外交ではない。少なくても、沖縄への中国人観光の誘致ではない、もし誘致するにしても中国発祥のコロナの被害を未だに被り続けている沖縄が安易に中国人の来訪を促す方がおかしい、デニーはコロナについては日本政府に泣きべそをかいてどうにかしろと絶叫したが、どうにかしろとはお前のことだろう。もちろん、デニーの後ろには小沢一郎がいる。小沢は習とは昔からの仲間であり、当然習の代理人の一人でもある。小沢の意向は、そのままデニーの言動であるともみえるので、小沢は琉球の中国支配を容認する可能性が高い。要は日本のためとかではなく、反日のための保身なのだ、このまま岸田政権が続けば形見が狭くなる、故に世界の支配者を目論んでいる習に近づき、習の手下として身の安全、保身のために習にひれ伏すのだ。まあ、有権者の人々はそれが日本の政治家ということを知るべきだろう。非常に苦言で恐縮だが、安倍元総理すら韓国統一教会のようないかがわしい組織のために働いていた事実もわかった。そのために命を落とすことになったのだが、いくら善良な人でも相手を間違うと自分ばかりか、日本全体を危うくするといういい例だろう。さて、デニーらは次に何を主張するのか聞いてみたい、よもや習キンペイに寄り添うことを選択はしないのかどうか。

内山家政婦看護師紹介所

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