福島の原発からの排水が科学的に安全であると証明されても、中国が感情的に反対を叫んでいる。ついこの間まで、日本のコロナ規制が非科学的で、コロナ規制を撤廃して中国全土がコロナ患者で満杯になっても、日本を非科学的と非難したが、まったく科学的という根拠が意味をなさない中国共産党である。反スパイ法に基づき、他国のいる民主的中国人にも懸賞を掛けて逮捕するのも国際的に異常、人権という根拠は微塵も見られない。日本の科学技術の研究所からも重要な技術情報をまんまと盗み出された。まあ、これは総研自体の杜撰さ、いわゆる総研の組織自体に科学の総本山という意識もなく、科学的な防衛策もなく、たんなる研究オタクの集まりであることの証明だった。はっきり言って、中国はいかなる情報も監視している、もちろんこのブログも彼らはみている。この間も中国大使館（？）から電話がきていた、中国大使館という言葉以外は全て中国語で残念ながら内容はさっぱりわからないが、何らかの警告と言うことだ。別にどうでもいいのだが、イランでも未だにヒジャブの問題で、国民特に女性を弾圧している。そんなにイスラムは女性差別をしてよく女性はイスラムを続けているのか理解もできないが、要は男性もなにかかぶり物をさせる必要があろう。ティアラノサウルスの着ぐるみでも男は全て着させてみたらどうなのだろうか。そもそも、最終予言者は存在しない、なぜなら最初の予言者がいないからだ。キリスト教はイエスは救世主であり予言者ではない。もし最終予言者がいたら早く未来を予言して見せてくれ、日本の国会解散はいつなのだ？