予定通りに国会が閉会されるようだが、憲法改正どころか、スパイ防止法はどうなったのだろうか。昨日も中国人研究員が日本の高度な研究機関からフッ素関係の機密情報を中国に漏洩したということで逮捕されたが、これはまさに氷山の一角、全ての中国人は任務として日本にスパイに来ているにもかかわらず、どの研究機関も研究所も大学も皆喜んで中国人を迎えているのは異常である。相当前から有識者からスパイ防止法を求められ、機密情報の保護を求めているはずだが、今日の今日になっても全ての科学情報が中国に流されている、こんな非常識な国は世界に無いだろう。多くの日本人研究者は、第二次世界大戦で日本は中国を侵略したと思い込み、中国人は皆いい人だと信じ込んでいるが、現在の中国はあらゆる機会を世界支配のための工作に関わっている中国共産党の目的は世界征服にあることすら理解していない。先日も中国外務省から直接電話があったが中国は世界の隅々に目を光らせているのだ。そもそも第二次世界大戦と中国共産党は関係がない、その外側で傍観していた連中で、運良く中国を支配したので、世界征服も行けると呼んでいるだけだ。オウムの麻原が松本サリン事件等で逮捕されずに野放しになったと同じように、まったく罪の意識もなく日本の破壊に邁進したのと同じ構造だ。日本の先端技術が盗まれ、中国の兵器となって、日本の自衛隊の皆さんが犠牲になった場合、さらに日本が大規模な被害を被ったら国会はどんな責任を取るのか、いっそ、中国共産党にお伺いしたらどなんな、面と向かって何も言えないから、スパイ防止法もつくれない腰抜抜けなのだから。しかし、すでにここの電話番号が中国大使館に知られているので、そのうち中国警察が来るかもしれない。いよいよ第三次世界大戦は近くなった感がする。