岸田総理を襲った犯人が自爆犯でなかったことが救いであるが、今後は爆弾テロや銃器を使う可能性もあるので、警戒は怠ってはいけない。さて、国民や国家とは関係なく、自分たちの好き勝手にいい加減な主張を繰り返す学術会議の改革は喫緊の問題だ。彼らはあたかも全智全能の有識者のような振る舞いをするが碌な論文も出してはおらず、一方で高圧的に反日活動を行っている。直接は関係ないが、東日本で原子力発電所が危機に際した際に、現場の状況も無視して最悪の命令を出し続けた斑目委員長も原子力規制委員会の権限を笠に着た暴挙だった。同じ事を学術会議はこれまでもしてきた以上、根本的は改革が必要であり、まずは人事は公正な選出でメンバーを選考するのが必要だ。かれらは独立性を損なうと言うが、これまでも独立して委員会として世に問うたことは皆無だったはずだ、なにを今更独立なのだろうか。少なくても独立ではなく好き勝手な発言で国家を混乱させたのは事実だ。いい加減、もうこういう子供だましの幼稚な組織は廃止すべきだ。もっと高尚な人物なり、良識なある科学者、学者、知識人ならその英知を私に見せてみろ、強欲高慢なバカどもが。こういう録でもない連中が真理をねじ曲げているから、テロが蔓延するのだ。