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輸血を拒絶する行為は宗教ではない

いやはや野垂れ死ぬようなロシア軍の惨状だ。戦争はどうなるかはわからないとはいえ、ピンポイントでロシア軍戦車が狙い撃ちされている姿を見ると、陸軍としてはもの悲しい。ミサイルも一日一発しか生産できなくなると、このままミサイル枯渇では戦争にならないというのが参謀としての見解だ、プーチンわかったかな。さて、いまだにどこかの宗教は輸血を禁じているという話がある、まあ本人たちは好きでやればいいが、子供の手術に輸血させないというのは宗教でも道徳でも虐待でもなく、犯罪と言うことだ。キリストが「血を食べてはならない」というのが根拠らしいが、動物由来の食物は全て血が入っているのは当然だし、本人の血管も血が通っているはずだ、血が悪いということではなく、そういう迷信で血を嫌うこと自体が邪教である証拠だ。「邪教だ」と言うと呪いをかけるというが、呪いそのものが野蛮な原始邪教である証拠で、神の栄光を汚すことだ。さて、そうこう言う内に、アメリカではコロナが中国の研究所起源という報告がなされたという。はじめから、中国の研究所で製造された物でなければ、このような被害が生じない、ただのコロナウィルスだったはずだ。軍事用のウイルス研究所で、アメリカ帰りのウィルス専門の軍医が製造し、いくらでも変化が無限にできるように遺伝子操作したから兵器となってせ世界に拡散されたのだ。もしそうでないなら、何度も言うように汚名返上で研究所の隅から隅まで世界保健機関等に公開して潔白を証明したはずだが、一切外部の専門家を入れず隠蔽したということは犯人である状況証拠でもある。もう一つの可能性としては武漢ウイルスでなくても、それ以外に人類を破滅させるような研究をしていたのであれば、これも公開はできなかったろう。考えられるのはその二点であるが、結論は、武漢ウィルスも製造し、他の人類抹殺ウィルスも研究製造していたということだ。中国人は最終的には中国人のみが世界を支配するために、他の民族は全て抹殺することを計画している、これは推論ではなく、中国四千年の歴史上、中国皇帝に刃向かう者は全て容赦なく消滅させ、または消滅を目論んできた事実があるからだ。それは今も未来も関係なく、中国皇帝の世界支配こそが天の定めであり、中国民族として当然のことと思っているからだ。ロシアの次はいよいよ中国が世界征服に出てくるだろう、その先陣がコロナだった。コロナはこれまでゼロコロナ政策で封じてきたが一挙にコロナを中国国内で拡散させ、不要な高齢者を抹殺した後は、いよいよ精強な中国軍の進撃が始まるのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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