大都市渋谷駅の工事が3日間続いている。内回りと外回りのふたつのホームを一つにするという大工事だ。これまで別々だったので一緒にするとどうなるのか想像がつかない、まあ、とにかく便利になるのは確かだ、ますます渋谷が賑やかになる。コロナ後も見据えて東京自体が急速に発展している感じで、軒並み超高層ビルも建築している。さて、コロナの感染を放置して、なにも中国共産党は対応すら行わないので、すべての中国人民はコロナが蔓延し、多くの死者がでることは必定だ。これで世界中に観光に行かせるということはハッキリ言って生物兵器化した人民を世界にバラ舞くという作戦だ。ばらまかれた世界はふたたび大規模なコロナとの戦争がはじまる。これまでの中国政府の無策を正当化するように、他国の入国規制を非科学だと非難する中国政府のおから頭は、世界を如何に人間とみていないかの証明でもある。そもそも世界の人々は中国は一つの国だとしか見ないが、中国人は世界など存在しない、世界の中心は中国であり、他の国はそのシモベの貢ぎ物を持ってくる蛮族の輩としか思っていない、つまりは国際連合とか国際条約なども、中国の法律の下にある何かなのだから、他国の発言に耳を貸すわけが無いと言うことだ。いずれにしても、この第二のコロナ危機で他国も、特に北朝鮮も広がるだろう。粛正された長老とか正恩の忠実な側近がいなくなったが実際はコロナによる死亡という可能性もあろう。そのうち正恩も感染するのは必要だし、北京の習自身も感染するだろう、この二人の暴走を止めるのはコロナという皮肉な結果も予想できるが、おそらく習がいようがいまいが世界侵略はとまらない。熊本市は外国籍の人々にも参政権を認めるようだが、東村山市同様、中国人の拠点化が進むだろう、いよいよソフト侵略が日本でも実現する脅威も迫っている。熊本に大挙して中国人が押し寄せれば、コロナからの非難にもなるし生活保護も健康保険もタダでくれる熊本は定住し、いずれは中国人の植民地となるのだが、中国人は国家統一法で中国政府の指示で行動するので、いうならばお人好し日本人のつくった法律など無視される、日本の国土の中でも、そこは中国領土になるということを熊本市民は知っておいた方がよい、はっきりいって熊本城再建するのは二の次で熊本市の行動を止めるしかない、難攻不落の鉄壁の熊本城は一夜にして中国人の城となるのだ。さて、中国はソロモン諸島も植民地としたようだ、オセアニアにおいて中国艦船がすでに軍港としているが、断固としてソロモンの大統領はその危険性を認識していない。まあ、女と賄賂でがんじがらめになったおいうことだろう、どこかの総理大臣も愛人の中国女性に国家機密を全部渡していたというから呆れるが、さぞかしポマード頭をなで回されて喜んだのだろう。売国奴は熊本にも官邸にもいるということだ、くわばらくわばら。