どこかの大臣が更迭され、もう組閣から一月で3人目だそうだ。はっきり言って隠しても皆ばれてしまうということなのだ。それぞれが責任ある立場であれば、これまでの行動も周囲からは注目される、ましてや今の時代だれがなんでどうやって情報が漏れるかはわからないのだ。これはそれぞれの大臣の資質が起因することでもあり、おそらくは単なる過失ではなく政治家としての意識の低さが原因である以上、後任は厳正に当たるべきだろうし、統一教会シンパのハギュウダなる者が政権の中枢で指揮していること自体が異常であると付け加えておく。
さて、予言者はどこにいるかわからないが、最後の予言者がいるということは最初の予言者もいるということだ、最初の予言者は一体誰か、そして最後の予言者は麻原なのか。もし最初の予言者がいなければ最後の予言者と言うのもおかしい。最初と最後はセットなので、最初が居ないのに最後は存在することはできないからだ。まあ最初で最後という一人で二役をまかなうことも可能であるので、そうであるならそれ以前の予言者は否定されることになるだろう。そういう訳でロシアがプーチンの敗北で崩壊すれば、いよいよ北朝鮮の出生が明らかになるだろう。元々金日成は本当に戦場の金将軍ではなく、ソ連の指導者スターリンがソ連軍とともにシベリアから連れて行った男にすぎないと言われている。そして本来の北朝鮮の中でソ連のバックでのしあがり主席の座に就任し、他の北朝鮮要人を次々と粛正するというスターリン方式で北朝鮮を乗っ取った人物だ。しかし証拠は全て廃棄され、シベリア生まれの金一家は初代と二代目の金正日で完全に支配に成功している。今は三代目の正恩であるが、正恩の母親は大阪在住の在日の情勢だと判明している。つまりは正恩は日本人である可能性が高いが、祖父である金日成はソ連うまれの朝鮮人が偽装して本物の金将軍になりすませたという嘘と詐欺の極みである。それがウクライナ戦争で暴露されては困るので、正恩はなんとしてもプーチンを応援するということになった。さて、クレムリンの奥底に眠る北朝鮮の秘密が漏れれば北朝鮮もまた崩壊するだろう、しかしその前に死屍累々餓死者の冬が訪れようとしているのなら、いっそ北朝鮮全員がウクライナへ兵士で参戦するしかない。