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アフリカでロバを大量虐殺する中国人

ロシア軍は機能していない。数日にわたりロシア軍はミサイルをウクライナに向けて発射したが、碌な場所にしか落ちていない。ミサイルに当たった人には誠に気の毒だが、そもそも道ばたに落とすほどミサイルは安価ではない。十分綿密にセッテングしなければミサイルの必中はできないからだ、慎重に念入りに準備しても日本のエプシロンロケットが失敗する事を見ればわかるとおりだ。すなわち、ロシア軍は軍事衛星のデータがインプットできないほど機能していない、もちろんミサイルを発射段階のコントロールもされない、言うなればめちゃくちゃに撃ちまくって消費しているにすぎない。おそらく陸軍の各部隊も同様に軍隊としての組織だった運用は不能になり、個々の指揮官が勝手に動き回っている程度だろう。これでは駄目だ、動けばすぐに殺されて終わりというのがおそらく徴集兵の運命だ。
話は変わるが、アフリカでは中国人が地元のロバを大量に盗み、その皮を剥いで中国本土に密輸してるという。ロバの皮のゼラチンは中国料理の元なので、何百万頭も毎年殺しているのだが、中国本土では殺し尽くして、アフリカ大陸が狙われているということだ。中国人は海洋の魚類も根こそぎ乱獲している、お陰でサンマはもう日本ではほぼ食べられない、大量に輸入される莫大な肉類も中国人の胃袋に飲み込まれていく、一方でコロナのようなウイルスと世界中にばらまき、二酸化炭素の排出規制もない、汚水は処理もせずに海洋に垂れ流し、もとより不良品でも安いものを大量に売りまくって他国の貿易を侵害している。日本の観光地のお土産は中国製だ、神社やお寺のお守りは中国製だ、箸も茶碗も中国製だ、これでは日本の中小企業はなりたたない。しかし、日本の国会議員は統一教会以上に中国共産党のシモベになっている。情けない話だろう、日本国民の投票で国会議員になっても、中国共産党に尻尾を降ることが仕事だと思っているのだろう、さて、アフリカ諸国は「支援するよ」という口先の中国に媚びを売っているが、自国の住民が大切にして生活の糧でもあるロバを中国人密売者の魔の手から守れるのだろうか。

内山家政婦看護師紹介所

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