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コロナに感染したのは「地球」

コロナの収束がまだ見えない、第7波は徐々に減少はしているが、もう次の新しい株が蔓延する可能性もある油断は禁物だろう。これだけ変異が激しいウィルスはどうしても自然物とは考えにくく、人工的な要因で作り出されたものであろうが、だれも真実は語らない。声なき声を聞いていくと、すでに地球自体が感染しているようだ。地球全体が微熱が続き、いまでは長期にわかり倦怠感と筋肉痛で動かない状態だ。世界中で豪雨と干ばつが発生し、大規模な山火事は国土全土に広がる国もある、氷河が溶け出し国全体が洪水となった所もある。今は海洋が熱と二酸化炭素を吸収しているが、それも限界がある、いずれは海洋における生命システムが破壊され海洋資源が失われるだろう。そしていよいよ大気の循環が異常を起こし、まさに異常気象、超巨大な台風や暴風雨、噴火や大地震、竜巻や雹が地上を破壊するだろう。もちろん、ロシア軍や人民解放軍はその機に乗じて世界侵略を開始しているわけだ。これを救うものだ次の時代の支配者にはることは明白だ。だれもプーチンを止める者はいない、また習皇帝を止められる中国共産党の重鎮も民衆も皆無だ、それは北朝鮮の正恩を見ればわかる、気に入らんやつなら叔父でも兄でも平気で殺す人間にだれも沈黙するしか無い。
さて、このまま絶対的独裁者が次の時代を作るだろうというのは無理がある。何度も言うように地球自体のウィルス感染を治療し、地球の大きな問題を解決する者だけが次の指導者であるというなら、どの独裁者も毒以外の何物でも無いからだ。では、国会議員の先生方が世界を救うか、藤一教が世界を救うか、憲法学者が世界を救うのか、全く違うだろう、こんな連中もほとんど毒だからだ。最後は地球自体の治癒力で地球が回復するだろう。地球自体の生命力は偉大であり、人間の及ぶべくものではなく、いずれは人類は地球に淘汰されるという運命にある。

内山家政婦看護師紹介所

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