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ウイグル族虐殺を国連はどうするか

中国共産党によるウイグル族への人権侵害をようやく国連は認定したが、遅すぎるだろう。今現在でも百万人単位のウイグル族住民が中国の強制収容所で教育なる名目でマインドコントロールか虐殺されている。ナチスのヒトラー以上の狂気だ、つまりはもともとウイグル族の領土を勝手に中国人が侵略して、その住民を虐殺するのだから人権問題では無く侵略、主権侵害そのものだ。こういう中国に忠誠を誓っているのが日本の反日の市民活動家たちだ。表面は戦争反対だが、東京オリンピックも反対、安倍元総理の国葬も反対、原発再稼働も反対と全て日本の足下をすくい、いずれは中国共産党の侵略の先兵になるのだ。今埼玉や茨城にある多くの中国人コミュ二ティはいずれ中国侵略の拠点になる仕組みだ。それをやられたのがウイグル族で、ウイグルではいつの間にか中国人移住者たちが大手を振ってあるき、そのうち土地は中国の領土だと言い出したときにはウイグル人は少数派になっていた。こういう反日活動家は野放しで、いかなる罪も逃れている、多くは隠れて反日行動をするし、法律や民衆主義を悪用し、自由主義を武器にあらゆる活動を合法化しているから厄介だ。まあ、これだけ統一教会にどっぷりにはめられている自民党議員もだれも反省していない以上、だれも日本防衛の法律は作らないだろうが。如何に国家議員は「賄賂が見返りがないと動かない」の証拠でもある。
ところが酒乱が原因で香川照之氏はキャスターもCMも次々降板させられている。アンジャシュの渡部もいまだマスコミで顔を見ない、ピエール滝も見ない、もちろん、性犯罪や暴力、覚醒剤は犯罪であるが、タレントにほとんど死刑に近い処罰まで必要なのだろうか。もし必要なら反日活動家をどうにかしないと、日本を第二のウイグル族にされるだろう。「ご用心しましょう」ですむならこんなコラムはいらないが、本当にウイグル族をどう救うか世界が考えないといけない。

内山家政婦看護師紹介所

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