トップイメージ

何でも反対のロシアに未来は無い

国連の核拡散防止協定にロシアのみが反対して決められないそうだ。全てが万事決められない社会と、決めさせないロシア。少なくとも現代の問題を解決するものだけが未来を制することができる。故に、ロシアも中国共産党も表舞台から姿を消すことになる。現在唯一問題解決するパワーを持つのはアメリカだけだろう。ではどうするのか、私にもわからない。ただ、いずれシベリアはロシア領からアメリカに移管されることになろう。シベリアの広大な大地が新しい秩序の生存権となる。ロシアは昔のモスクワ公国なみの国で生き残ればまだ良いだろう。ベラルーシもその傍らでウクライナの保護国として生きるだろう。中国を取り囲むように、チベット、ウイグル、シベリアが新しい国として多くの難民を受け入れることになるかもしれない。中国自体が共産党から台湾国民党に政権が移行することによって、中国共産党と人民解放軍は解体される。そんなバカなと思うかもしれないが、そうでないなら地球の環境いわゆる自然界は人類を滅ぼすことになる。コロナも自然、異常気象も自然、噴火や地震も自然、干ばつ・洪水も自然、どれほど科学が発達しようが、コンピュータが高度化しようが、最後はただの地水火風に倒される。まさに雨にも負けて、風にも負けるデクノボウとは人類のことだからだ。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る