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危険がまた増えた

異常気象、コロナ、戦争、経済破綻、火山に地震と人類は生命存続の危機に直面している。戦争などは、プーチンの一存で起こした戦争であり、なおかつロシア人がそれを良しとと信じ込んでいる。またコロナも中国共産党が人工的に作り出した物が起源だ。この二つの狂気の国家に世界は滅ぼされるのかもしれない。もちろん韓国のようにもともと日本の側にあったにもかかわらず、あたかも連合国側のようなごまかしで、賠償を求めたりいまだにねつ造された口実で日本を攻撃している、さらに統一教会がらみの詐欺が元で、日本の総理大臣経験者を暗殺されている。さて、今日は中国の宇宙ロケットの残骸が約20トンの重さだが地表に落下している。なんの制御もなく、予告もない落下で人口密集地であれば人命にも危険が及ぶのだが、中国は一切責任を放棄している。もともと中国の宇宙開発は中国の覇権に不可欠の軍事兵器としての活動であり、事実多くの軍事衛星を宇宙空間に打ち上げている。通信から気象観測まで重要な人工衛星を破壊することも考えているのだ。そしてそれらにアメリカはじめ国際連合は沈黙することしかできない。国際連合も常任理事国であり、多数の職員を送り込んでいる中国の手中にあるのではどうしようもないだろう。アメリカにあっても、アメリカ自体は国際連合にほとんど興味を示さなかったつけでもある。しかし、中国自体の目標であり目的は世界制覇以外の何者でもない以上、今後もますます傲慢に中国の権益のみを重んじ、他国を侵略または他国を恫喝するのは目に見えている。そして習も次の第3期を目指し、終身皇帝の座を手に入れようとするはずだ、ついに世界帝国が中国共産党のもとに確立するかもしれない。世界の軍事、経済、技術、奴隷労働、鉱物資源、政治権力の全てが習に集中することになるなんとすばらしい世界なのだろうか。そうそして中国共産党が異常気象も、コロナも、戦争も、火山も地震も、宇宙問題も全て解決してくれるならそれもいいだろうが、残念ながら習は何もできない。ヒトラーがユダヤ人から金を巻き上げて豊かになったような幻想をしたように、ウクライナを侵略してロシアを豊かにするような発想で戦争するように、すべては他人のものを横取りする盗賊でしかないような組織が天下取っても地獄が待ったいるだけだぜ、習。

内山家政婦看護師紹介所

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