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ウクライナ侵攻5ヶ月

傍目からみると泥沼、しかしプーチンは絶対勝つと思い込み五ヶ月間などほんの序の口のつもりだろう。昨日も協定締結直後に攻撃をしたのはプーチン自身の命令以外に考えられない。もともと日ソ平和条約などないかのように満州に攻め込んだソ連のやり方をみれば当然である。はっきり言って信じる方がバカだ。プーチンそのものよりロシア軍の状況が深刻だろう。5ヶ月経った戦果がほとんど無い、新たに侵攻した面積が拡大したとほざいても、実質はもともといた親ロシア派民兵たちのがんばりなので、おそらくロシア正規軍はいるだけで手一杯なのだろう。もともと20万人のロシア兵が2月にウクライナに侵攻したが、すでに5ヶ月後の今では最初の20万人は死傷し、他の基地から増派された兵力だろう。ということはすでに総兵力の半分を使い切っている。さらに核兵器を除くロシアの最新兵器の情報は多くがアメリア軍に流出したのであれば、この程度のアメリカの支援は安いモノだろう。とはいえ、まだ収束はないあろう、よほどとんまな警護で暗殺されない限りプーチンの優雅で贅沢な生活は続くのだ。
戦争というのは遠くウクライナだけで起きているのではない、私もいろいろ戦争を仕掛けられている。攻撃されている側から見るとまるでストーカーによるハラスメント、理不尽なクレーマーというところだ。参考に記すと、委員会ではとんちんかんな意見を出す委員に反論しただけで、執拗に反論を繰り返すご婦人がいる。ある事業についてどう当会が判断するかを考えないといけないから集まっても、その事業を行う団体が考えればいいとか言うのでは話にならない。そういうことをされていると反感がつのるのだろうか、自分自身の意見は一切出さず、私の意見のみに執着してその反論を繰り返すようになった。意味のある内容であればそれもまた良しだが、あくまでも悪意からでる嫌がらせの部類の反論、たとえばなぜ前のままではいけないのかとか、なんで変える必要があるのかとか、子供じみた反論を繰り返す。いい年の老女ですらこの有様で、立派な委員でもあるからやっかいだ。いずれにしてもこういう無駄な論議で終始すれば、まともな正論を言う論者は身を隠すしかなくなるだろう、そうすると現代のように碌でもない評論家や政治家や専門家が適当な主張を繰り返し、国の方向を誤らすことになる。いい例がだれも狂気のプーチンに沈黙しているどこかの国をみればよくわかるだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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