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コロナ対策よりも厚生労働省対策が必要

コロナに感染した人が一日15万人以上となり、東京だけでも昨日は3万人が感染している。ワクチンも3回目、4回目と希望者への接種が順調に進んではいるが、いまでに新薬が市中に出回っていない。ワクチンが危険だという非科学的な思い込みによるデマやそういう主張をする専門家や政治家がいるのは存じているが、なにゆえに新薬が出回らないかが疑問である。厚生労働省は何をしているのだろうか、例によって薬害訴訟のトラウマで新薬の承認を認めないのは百害あって一利なしである。もちろん新薬であり慎重なことは言うまでもないが、それにしてもなますを吹いて石橋をたたいて渡ってどうるのだろうか。それを傍観したなにもしない政治家は何をしているのか、知事連中は何を待っているのか、結局皆岸田総理の判断待ちなのだろうが、なんでもかんでも総理の判断でしか決まらない国家は衰亡する亜だけだ。はっきり言ってこれでまた経済界への一大打撃だし、これからの観光業、交通業や、ホテル業は最悪の状況になりつつある。一体誰が止めているのか、またもしも新薬で被害がでるなら保証をすれか、保証を免除すればいいので、裁判沙汰をおそれて何もしないというのは専門家でも医療でもない。医者ならわかると思うが、手術は完全に成功するとは限らないのだ、失敗と言うより、最後の手段として手術に望むのであれば生還できないことだってありうる。生還できないかもしれないから手術をしないというのも患者の判断でしかない、医師は強制はしないだろう。新薬でも強制はできないのがだ、そもそも薬事試験では問題が無い薬を承認しない専門家につける薬はないのか極めて疑問だし、こうしている間にも多くの人々が感染しているんだぞ、バカども、承認しないやつは私に理由を説明しろ。

内山家政婦看護師紹介所

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