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ぼんくらプーチン

袋だたきに会わないとプーチン小僧は世界の怒りがわからないだろう、これほどのボンクラは滅多にいない。ところが、スパイとしてはやはり一流、虐殺犯と名指しされたロシア兵を再び東部戦線に送り、ウクライナ軍に始末させようと軍を動かしているということだ。証拠隠滅、証人消滅ではいくらウクライナが裁判にかけようとしても無駄になるという、狡猾なプーチンの策略。さらに部下の情報部員150名を追放したという、追放イコール処刑だろうが、これも見事なばかりのスパイの鉄則、証拠が残さないという手法だ。さてこのボンクラが核兵器を使うかどうかで世界は恐怖している。先日までは必ず核兵器を使うと予想していたが、ここまで敗戦が濃厚となると可能性が少し低くなった。つまり核兵器のようなものは相手がコテンパンにやられてもう手も足も出ない瀕死の状態だから効果があるのだ、昔どこかの国がコテンパンにやられて帝国陸軍も海軍も影も形もなくなったときに原爆2発食らったような状況でないと難しい。つまり、まだ敵が強いときに核を使えば、敵も使う可能性が当然あるからだ、無いはずのウクライナに核兵器が突如出現するというマジックなのだが不可能ではない。もちろん、クレムリンで核爆発しても一切証拠物は出てこないだろう。あとは、やはり最後の最後にプーチン自らも消滅する段階で、差し違え的なともに消滅しようとする手段がまだ残っているので警戒は解かない方がよい。しかし、小麦の穀倉地ウクライナで作物ができないと、ロシア傘下のアフリカ諸国で飢餓発生するとの報告がなされたようだ。このように戦争とは敵も味方も中立も傍観も被害なしではすまないだろう。少なくてもアメリカがロシアをたたきのめすと言っている以上、日本はそれ以外の選択肢はないのだ、おなじくプーチンもウクライナへは侵略しか選択肢がなかったそうだ。選択肢が無い男を選択して投票したロシアの老人たちは戦争で死ぬ以外に選択肢はないのかな、お気の毒な話だ。

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