今まさに人類の危機にある。中国共産党によるコロナウィルスとの戦いがまだ収束しない中、次に現れた悪魔はプーチンだ。チチンプーチンとは愛嬌もあるが、21世紀に現れた邪神である。いよいよハルマゲドンとなり、プーチン側には習ひきいる中国共産党、シリアのアサド、ベラルーシ、チェチェンが参戦する。さて日本は憲法すら変えられずに、ロシアの北方領土から急襲を受ける可能性もある。もちろん同時に台湾および尖閣が攻撃されることになる。評論家連中はアメリカが助けに来る来ないでいつも議論しているが、馬鹿の限りだろう。民主主義の大義として西側の盟主であるアメリカに依存するのもどうかと思うが、来るかどうかなどやってみなければわからないのだ。はっきりいって来たくてもこれない場合も考えられる、世界の戦況をみればすぐに動かせる部隊はアメリカでも限りがあるのだ。つまりは来るこれないという問題ではなく、アメリカが来ないときにどうするかをきちんと想定するしかないのだ。もちろん評論家には何もわからないだろうが。昨日も北朝鮮がICBMの発射実験を行った、つまりは世界中に安全な場所はないということだ。さて、ロシアの話に戻って、太平洋戦争末期に日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に戦争を仕掛けたのもロシア(ソ連)だ、そして降伏してもなお、60万人の日本人捕虜をシベリアに抑留し6万人もの日本人を餓死と凍死に追い込んだのもロシア人たちだ。敗戦国の捕虜を酷使虐待することは国際法許されないがロシア人は日本人を殺戮した、いまもロシア人はウクライナの人々を殺戮している。この戦争がおわればロシア人はモスクワに住まわせる訳にはいかない、全員シベリアに送り、永久にシベリア凍土の上で暮らすしかないのだ。よく考えろプーチン、いつ核を使うのだ。