ロシア軍も何を血迷ったのか、原子力発電を攻撃するにはヤバいだろう。まあ、もう錯乱して何をしているかわからなくなっている証拠だ、そんなことをすればロシア軍も戦争どころじゃなくて一緒に死ぬことになる、さらにそれが次の核攻撃として出てくるだろう。もちろん、今現在プーチンがどこにいるか世界総動員で追っている、もちろんプーチンの発する電話は全て傍受され、キーワードが出てくれば即座にプーチンに向かってミサイルが飛ぶだろう。「核、ミサイル、発射、おれはプーチンだ」このキーワードでプーチンの声紋と一致すればすなわちプーチンの斬首作戦が実行される。
もちろん、核ミサイルのサイロの状況や移動式ミサイルトラックの配置場所稼働状況も昼間のうちなら確認できる、まさか昼間に核ミサイルサイロの蓋は開けないとは思うが。しかし、刻々とロシア軍の戦況が不利になる、現段階でほぼ侵略部隊全軍がウクライナに侵入しいるが思ったほど成果は出ていないようだ。今後予備軍も投入するだろうが、今度は平常の軍の防衛ができなくなるだろう、あまりに国土が広すぎるからだ。もしこれで軍事力が弱体化し、経済力もどん底になり、元々産業力も文化力もない国が発展途上国並みに後退すれば、広いシベリアは列強の奪い合いになるかもしれない。おそらくプーチンの墓もなく、あったとしてもすぐに破壊されるだろうし、世界有数の大きさを誇るプーチン宮殿も破壊され跡形もなくなるだろう。しかし、世界的になロシアの大草原が自然環境が整備され、シベリアの大地が大森林に変われば人類にとって極めて良いことだ、数千年後はプーチンも偉大なる愚かな独裁者として感謝されるかもしれない。だから早くすぐ死ね、プーチン、世界はお前が地獄に行くのを待っている。