ウクライナに世界が注目している間に、北朝鮮がこそこそミサイルと撃っている、こちらはちゃんと北朝鮮の動向も見ているのだ。やることが無いので、無駄な会議や無駄なミサイルを撃っているが、正恩はいたって元気の様だ。一時は重篤で生命の危機があったが持ちこたえてというところだろう、若いところが唯一の長所だが、余りにも重篤だったのを反省して節制しているのは確かだ。問題は自身では何も解決する知恵がないこと、ではかわりに与正という妹がトップに立ちという案も有ったが無理だったようだ。使いものにならないのは言動をみれがいくら北の忠臣でもわかるだろう。日本の育ちの母親に生まれたこの兄妹、どっちもどっちということ。兄はすっぽん工場の工場長が電気が来ないと訴えたのに怒り、その場でその工場長を銃殺にしてしまった、正恩はすでにトップだったのでおとがめはないが、いくら正恩の妹とはいえ、簡単に銃殺しまくるとだれもこいつはダメだとなるという事だ。さて、馬鹿兄妹のあとしまつは大怪獣のあとしまつより面倒だ。現段階でも食料飢饉の北で収穫の秋までに何百万人が餓死するかである、コロナの関係で北朝鮮自体が国を閉ざしており、ロシアのウクライナ侵攻で小麦の収穫に影響が出るだろう、ますます穀物の補給が無くなれば北朝鮮はどこかに戦争を仕掛け、食料を取りに行くしかない、どうする、野盗のごとく木造船で日本海を攻めてくる餓鬼どもに銃弾を浴びせられますか、岸田殿。餓鬼どもをお救いください、日本のニセ人権団体。御仏のままに。