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プーチンの起こした離婚問題や

いろいろな専門家がそれとなりに説明を聞いているがよくわからない。結局これは、ロシアとウクライナが離婚した10年後に、またロシアが無理やり復縁しろと強引に迫っているに過ぎない。思わせぶりでいろいろ圧力をかかるのだが、全然そぶりも見せないので待ったを食らったチチンプーチンのチン〇コがでっかくなりすぎて爆発してしまったのだ。お粗末なのはロシア軍、数字的には10倍の戦力があるが一日で制圧できなかった。まさに離婚した元夫婦が思いっきりの大喧嘩を始めたが、細腕ひとつで大男のプーチンロシアに挑みかかっている。そうだろう折角離婚できたのに、これでこんな下品で暴力でケチで臭い男の元にだれが帰るかという話である。そういう観点でみれば最後はどうなるかは、お茶の間の皆さんにはわかるはずだ、昔ならドロドロの愛憎昼ドラ、今でいうならおどろおどろの小室劇場か鬼滅の刃か。さても、チチンプーチン殿の13人の手下はどう動くか、見ものだ。シリアのアサドは死ぬまでプーチンについていく以外には生きる道はない。ブラジルの大統領も共倒れだろう、肝心の習はまだパラリンピックがあるので当分は鳴りを静めるしかない。アフガンでは味方したインドだが、今回はインドはロシアに加担はしないだろう。もちろん、インドの武器はロシア製であるが、戦争には役に立たないガラクタだとわかるからだ。ベラルーシの大統領はやはりプーチンよりかな、プーチンがいるから強権政治で国を支配しているからね。あとはイッパひとからげのゴミだが、共産党のシイ委員長はどこまでお仲間を助けるか。日本は憲法9条があるから他国は侵略しないと、憲法の条文そのものを発言してプーチンを援護射撃したようだが、援護になっていない。ウクライナの労働者のことなど眼中にない酷い政治家であることが判明した、お分かりだろうか、人権屋の皆さんは。戦争になれば一般市民、労働者は困るんだよ、労働者を守るのが政治家の役目、憲法とか法律を守れと言うのは政府側の発言であり、政治家はそういう法律の不備を糾弾するのが役目だが、こいつは政府要人のように憲法を守って労働者を守らないのかい。さてさて、日本の政界も経済界も戦争などにはほとんど対応できないだろう、まともに考えているのは自民党の高市氏くらいだ、あとは外交、国際、経済など押して知る由もない。はっきり言ってプーチン以下、プーチンの爪の垢でも煎じて飲まなければ世界に物申せる政治家にはなれんよ、石原の倅どもも結局親父が死んだらかじる脛もねえというくだりは情けないね。
そう、ウクライナとロシアの復縁問題は大怪獣のあとしまつのように世界にのしかかるかもしれないね。

内山家政婦看護師紹介所

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