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五輪の終了、中国の終末

北京のオリンピックも終盤、日本選手にはもうひと頑張りをお願いしたいところです。しかし、コロナ問題、経済問題、人権問題については終わった訳ではありません、これからが本番であり、もしそれを解決できなければ、聖火とともに中国は消えてしまうかもしれません。
ところでご質問についての個人的な回答です。そもそも人間社会の話ではない、神さま自体のことをとやかく言えませんが、それは神の問題は真理のことなので、真理は不変永久に宇宙を司るものであり、人間の及ぶことろではありません。ゆえに、人を殺せと言うニセの神の教えに従う人は間違っているということです、真理上人間同士の殺害は神は許しませんから。さて、イスラエルはユダヤの国でいいのか? これは旧約聖書でそう書かれているから、それを根拠にイスラエルは20世紀に建国されました。旧約聖書の文言にパレスチナの地名があり、現在もそこで人々が住んでおり、そういう歴史観点から証拠付けられています。先日のニュースではこの地に隕石が落下し大きな被害が出た痕跡も見つかったそうで、そのこと自体が改めて聖書の信ぴょう性を高めたようです。しかし、当時のユダヤ社会は、神の命令という事でその町の住民を虐殺して奪い取ったような記載でもあり、そうなると本当の所有者はだれなんだという疑問も残るし、実際20世紀の建国時にパレスチナの住民を押しのけて建国したイスラエルは現在も土地争いでユダヤ人とパレスチナ人と戦争になり、宗教戦争でもあります。これについて、個人的な解釈を続けると、結局ユダヤ人であるイエスキリストがなぜこの地に生まれ、後のキリスト教の発祥の地になったかという事です。キリストのようなレベルの人間はいまだ地上に降り立ったものはおりませんし、それもユダヤ人として生まれたのですから、おそらく正当なる生誕地として選別されてこられたと思います。結論としてはユダヤ人キリストが生まれた以上はユダヤの約束された聖地であるということでしょう。キリストがどこでもいいのであれば別に日本列島でもよかったはずです、それがかの地であるという事は、ユダヤと新旧の重要な契約関係を持つ以上、ここしかなかったという事です。どうでしょうか。

内山家政婦看護師紹介所

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