熊本県産のアサリは熊本県産にあらず中国産であり、北京冬季はオリンピックにあらず盗鬼どもの檻の中なのだ。台湾参加も散々妨害し、日本の参加選手も酷い扱いを受けている。高梨選手のジャンプ失格などは典型的な例だ、そもそも選手主体ではなく選手を無視して、習と中国共産党を奉るためのオリンピックなどありえない。オリンピック精神の欠片も存在しないバッカな会長は金儲けだけに血眼になって北京の忠犬となっている。本当に選手はかわいそうだし、はっきり言って有事の際には全員が人質となって監禁される可能性があるということだ。ロシアのウクライナ侵攻に連動して台湾奪取が敢行されれば、オリンピックなど関係ないからだ。孫子の兵法では表向きの宴の裏では、着々と兵を進めると言うのは常套手段、油断をついての攻撃は最も得意とするということを世界は学ぶべき時だろう。結局、勝ってしまえば誰が後で泣き叫んでも負け犬の遠吠えにすぎない、そして習とプーチンは本当の宴の乾杯をするだろう。見世物はアイスショーでも見るのかもしれない。まあ、政治的には五輪ボイコットであるが選手のことを考えればなかなかボイコットをするのはできないだろうという事は理解しているので話は終わるが、ある国では14億人の中から優秀な選手を選抜して、なおかつ薬物を使ってメダルを取らせる作戦だ、これは選手の為ではなくその国の威信という狂気の生産物であり、とてもオリンピックのメダルには当たらない、精々熊本県産のアサリでもあげたらよい。