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韓国はどんな大統領制か

今年は韓国の大統領選挙らしい。なぜか元大統領のパクウネを恩赦で開放して、野党候補に打撃を与えるようだ。現在の野党候補はそのパクウネを刑務所に叩きこんだ検事なのだから、野党陣営は敵対関係でまとまるのかどうか。しかしもちろん落選すれば、元検事の候補は自分の昔の検察庁の部下たちにより刑務所行きは決まりだろう。そのために今も検察庁内で刑の立件にむけて動いているからだ。ちなみに刑務所には夫婦共々の公算が高い。そして用が無くなればパククネもふたたび恩赦を取れ消され刑務所に舞い戻ることになる。韓国は前任が決めたことでも平気だ覆すことをするからだ。全くの茶番劇で選挙に勝てば、勝てば官軍、負ければ刑務所、さらに死刑になるかもしれない。これが韓国の反日民主主義であり、民主主義の根幹は日本への劣等感をどう癒すかで、より反日候補に韓国人は投票するからだ。多数決は多数決ということだろう。ちなみに、元々は漢字文化の国であったが、今はだれも漢字は読めない。戦前は日本語を話したが、もちろん今は日本語もだめ、日本が導入したハングルを後生大事に使っているが、ハングルは表音文字にすぎないので、日本なら全てカタカナでできた文章を読むようなものだ、まして過去の歴史を追おうにも漢字がわからないので、今の誰かが故意にねつ造したハングルしか読めないし信じていないので、極めて厄介な人々だろう。
もちろん、韓国を煽っているのは日本の反日団体、特に福島〇瑞穂が強硬で、事実を捻じ曲げ慰安婦を国際問題に仕立て上げた。それで味をしめたのが今の韓国だ。しかし、福島に対して日本政府も国会議員も怖くて反論もできないというのは情けない。福島が国会質問しても、当たり障りのない答弁で明確に否定しないのは、論客としての福島の優れたところであろう。というのはウソである、福島にしても彼らの手法は同じ質問を何十回、何百回、何千回と同じ質問を幾度となく繰り返すことだ。そういう戦法になれない民主主義の人々は明確に回答した直後なのに、なぜ同じ質問を繰り返すのか訝しがっても、また誠実に答えようとする。みごとに罠にはまった訳で、福島たちは何度も同じ質問をして、最後に自分が満足する回答が得られるまで永遠永久に同じ質問を繰り返すのだ。質問と言うのは疑問を解消するのではなく、自分の回答と同じ回答が出るまで継続しつづける御教示の場なのだ。いい例が菅官房長に何度も同じ質問を繰り返した毎日新聞の記者だ。今では反日団体の女英雄として名を上げ、映画化もされたが、これも同じく同じ質問を繰り返す作戦。それに乗った菅官房長の紳士さは返って幼稚な政治家である証拠だ。まあ、会議を仕切る司会者や議長がしっかり同じ質問を繰り返させない技量がないとこういう反発者がいる会議はもたないものだ。昔の総会屋が株主総会でやったことの真似に過ぎないが、だれもそういう場になれないので、恐怖にただただおろろろするばかり。おそらくユネスコの佐渡金山の世界遺産登録も言いがかりと何度もつけられこそこそと逃げ帰る日本政府が予想されるのだが。佐渡金山にはおそらく日本人だけだろうが、当時朝鮮が日本に併合されていたので、元朝鮮人もいたろうが差別されていたわけではないはずだ。結論から言うと証拠もないことで言いがかりは意味がないという事を主張すればいいだけのこと、恐れる必要は全くない。実際は反日であろうが、親北朝鮮であろうが、民衆全体が総会屋である国のトップであるというのが、韓国の大統領制なのだ。やることを何もしないで、やることといえば意味のない質問を繰り返すだけ、永遠に繰り返していればよい。

内山家政婦看護師紹介所

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