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反日評論家の不思議

あと今年も2週間を残すのみ、コロナも落ち着いているし、今年は東京オリンピックは成功に終わってまずまずと思っていたら、大坂では61歳の男の放火で24人が一瞬にして亡くなり、札幌では神田沙也加さんが亡くなった。去年は竹内結子さんが亡くなっているので、エンタメ界は大騒動だろう。そして来年は北京オリンピックが開催でボイコットするのかしないのか。今年あれほど東京オリンピック中止を叫んでいた評論家やマスコミはどこに行ったのか不思議でしょうがない。開催を阻止できなかったので自殺でもしたのでしょうか、該当する評論家や専門家は連絡ください。彼らは香港の議員選挙にも何も発言していない、香港はそもそも中国共産党の息がかかる人物しか立候補できない仕組みにしたので、親中国派のみの議会になるのは当然である、ゆえに民主主義の選挙ではない。しかし、評論家はあれだけ国会議員の一挙一動に目くじらを立て、すぐに任命責任として総理に辞職を要求するが、全く絶対に中国共産党には批判はしないのですね。あれだけモリカケ問題で大騒ぎをしても、中国の人権問題、環境問題は沈黙している。これが日本の反日評論家、親中国政治家、ニセ専門家の正体です。だれとは名前は言いませんが、是非理由を説明してください、お待ちしてます。

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