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中国が日本を守ると思っているの?

大阪の北新地で放火事件があり多数の方が亡くなったらしいです。燃焼物をばらまき、あっという間の惨事で逃げることもできなかったのでしょう。狂気の怖さを感じます。おそらく無関係の人々を平気で巻きこむことを承知で、自らの妄想と何らかの思い込みでこういう悲惨な犯罪を起こすものはどこにでもいるということです。日本の野党議員や反日人権団体は、本当に中国共産党が日本国民を守り、日本国のために協力していると思っているのでしょうか。アメリカは同盟国であり、日本を守ると明言していますが、中国共産党に服従する反日団体は何を根拠に中国に味方するのでしょうか。結局反日本であり、嫌いな日本の為には中国と手を結ぶと言う短絡的な妄想をするからです。結局、今回の放火魔と同じ、気にくわなければ平気で狂気をばらまくと私は認識しています。協力条約をたとえ締結したとしても、ソ連は日ソ協定を破棄して日本に攻め込んできました。共産党とはそういうことなのです。そうではないという野党、人権派、反日団体ならば、是非ご連絡ください。さて、放火の話ですが、不思議なのは消火器があったかなかったか、スプリンクラーとか消火設備は作動したかどうか、数年前の京都の大惨事も消火が間に合わず50名近くの若い方がなくなりました。いつ何時中国軍が侵略すると考えれば防火設備は重要なインフラでしょう。ちょっと大げさと思われるかもしれませんが、本当です、これは戦争だけでなく、地震等の災害にも同様なことですから、よく考えてくださいね。

内山家政婦看護師紹介所

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