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脇が甘すぎる国会議員の怪

来年2022年春のNHKのい朝ドラは沖縄が舞台とのこと、どのような物語が見られるか期待したいが、首里城の再建も順調のようだ、ただ牧志公設市場は完成まで1年延期となり関係者をあたふたさせているだろう。その沖縄を狙っている国が世界に存在し、いかなる方法を使ってでも侵略の手口をやめることはない。たとえばわずかでも外国人が選挙に参加できる地方公共団体があれば、そこに多数の中国人を送り込み、もちろん日本人が無関心な案件から外国人の参加を拡大し、10年後には市政を乗っ取るだろうことは予想できる。とぼけてふりして市長が条例案を市議会に出しているが、裏で中国が動いているのは確か。いい例が国際機関の幹部に中国人が当選し、台湾を組織あげて排除させていることを知らないのだろうか。今日は石原伸晃の悪行ばかり取り上げているが、今度は国会議員で自ら政策秘書等に中国人を入れている自民党議員があると雑誌に掲載されていた。もちろん事実であれば中国共産党の身分があることはわかり切っている、もちろんそういうことは隠匿しているから口を割りはしないが、とにかくこういう自民党ははっきり言ってスパイと同じか共犯である。むかし自民党の総理大臣でリーゼント頭がいたが、こいつは中国人を愛人にしていた、しかしだれもヤクザ風の総理を恐れて口外せず、暗黙の了解というか公然の秘密と言おうか、国家情報は駄々洩れだったのだ。国会議員といっても金の亡者か中国人のスパイと見なけれならない。それに比べればアメリカは反中国に舵を切っており、よほど信頼できる同盟国である。国内の親中国のニセ人権派のような反日組織は沖縄の安全を守るのか、中国支配を望むのかはっきりしてもらいたい。ちなみに国会議員は中国系ばかりではない、韓国系の統一教会も相当数職員に雇っている。これは教会が賃金を出すので議員は大喜びだろう、しかし、かれらはスパイよりも国会議員を封じることで日本国内の勢力を拡張しているのだ。ちなみにすぐ近くに統一教会のアジトがあるので、悪口はここまでしか言えない。いかに日本の国会議員は無能どころか中国や韓国の手先になっていて、憲法すら改正できなという状況証拠でもあるのだ。武蔵野のように、憲法改正して、中国人や韓国人にも選挙権を与えたらどうだ、国会議員ども。

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