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謝罪の仕方とは

そろそろ雪の便りも聞こえてきました。山は紅葉で、秋深しと言うところでしょうか。先日は無免許運転で事故を起こした都議会議員が辞職したそうです、静岡県知事にも辞職勧告が出たようですが、親中国の川勝知事は辞職はしないとのことです。辞職するしないというより、仕事をまずやってから評価したいというのが有権者としての願いですが、自動車事故とか無責任発言とかもちろん犯罪行為、例えば収賄とかだと選挙に出ること自体が問題と思います。もちろん、都議員の方は英語とスペイン語の堪能で、これまで市民活動も充実しておられたようで、折角の才能を生かせないことは惜しい話です。人間だれも失敗や感情的発言はあるものですから、いちいち目くじらを立てるのも限度がありますが、人の上に立つものは注意しましょう。評論家の先生が厳しく指摘していましたが、若かりしときその先生もある出版社にフライデーがらみで討ち入りして逮捕されたような気がするので、人のことは言えませんね。
一方謝罪好きのある国の外務省は本当に土下座が好きで、怖い相手にはすぐ土下座します。そういうことを繰り返していくと、それが当たり前となって、他国は日本は土下座して反省しろと当然のように要求してきます、土下座は自らが責任があるということを認める行為であり、誠に愚かなことだと思います。つまりは現実に失敗や反感を抱かれる前に相手に譲歩しているとこれはもう外交とは言えませんね。話は飛びますがアメリカはついこの間まで親中国路線で多くの技術や資金を中国共産党に渡していましたが、いつのまにかだれが世界の覇権を持っているのかわからなくなりました。今年は香港が中国共産党の手に落ち、南シナ海一帯は完全に中国の内海化しました。予想するに台湾進攻の前に南朝鮮地域が中国の軍門下になると思います。台湾および沖縄の占領は半島の確保が重要というのが必須でしょう。さて、土下座外交しか能がなかった某国は口先だけの毅然や詭弁ではなく、本当に憲法改正し、親中国のデニー知事の辞職を行わなければ日本の未来はないでしょう。福島瑞穂に「戦争法」だとか言われただけでへなへな土下座する国会議員は、日本の議員になる資格はもとよりなく即辞職してください。世界中の軍隊をシビリアンコントロール下に置くことが日本が推進する世界平和の道ですから、お忘れなく。

内山家政婦看護師紹介所

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