本日11月20日は令和3年家政士検定の日でした。多くの参加をいただき感謝です。まだ合格発表は来年ですが、これまでの勉強の成果は次は実際のお仕事に生かしてください、皆さまお疲れ様でした。試験会場では今年もコロナ対策に余念がなく、多少試験とともに感染対策には注意をいたしました。思うに、これだけアルコール消毒を行ったことが日本の急激な感染者減少にあるように感じました、アルコールはウィルスに絶対的な破壊力がありますから、もちろん以前に申しましたがオリンピックの開催により、オリンポスの神々の支援もあったことは日本に取って幸いしました。
なお、家政士試験は毎年行っておりますので、興味のある方は是非来年の検定のそなえ、看護家政事業協会の家政士テキストをご一読ください。このような検定試験でも毎年続けることにより家政という仕事にも関心があつまり、これからの高齢化社会への地域からの解決策に通じてくると思っています。高齢になるとやはり家事援助や介護の助けが必要になります、検定を受けられる方々もやはりそういう目的意識や社会貢献のための受験希望があると思っています、地域住民のひとりひとりの活躍の場としても家政士検定も考えてみてください。
しかし、多額の給料をもらいながら、何も考えず何もしない人々もいます、例えば憲法は国会議員は全く変えようとしないでしょう、本当に国会の機能がなされていない状況です。中国もロシアも憲法でも重要決議でもすぐに改正や立案します、これが国家の力です。ひたすら給料と交通費をもらうために数年に一度の選挙をして、選挙が終了すれ後は官僚がつくる法案の審査会をするだけ、70年前の憲法で国家を維持するのではなく、給料と交通費を維持するための選挙なのでしょうか。福島瑞穂一人が怖いから改正できないのでは、とても中国やロシアに文句すら言えないでしょう、こういう黴菌のような国会議員連中はアルコールできれいさっぱり消毒除菌した方が良いと思います。