コロナで職を失ったり給与等が少なくなった家庭にできるだけ早く支援することは必要です。今回18歳以下の子供さんに10万円を支給することに賛成ですね。とにかく経済が回復するまでは大盤振る舞いでもバラマキといわれても構わないです、昔アイルランドで主食のジャガイモが伝染病で全滅し百万人以上のアイルランド人が餓死したそうです、当時イギリスの占領下にあったのですが、イギリスの貴族たちは一切救援せず、かつ多くの食料がアイルランドからイギリス本土に送られたそうです、そのため種芋すら食べつくしてしまい餓死か、アメリカへの移民だけが選択できませんでした。なぜアイルランドに侵攻したのかと言えば、カトリックを追い出し新教になったイギリス人がアイルランドのカソリック教を破壊するための侵攻でした、宗教とは怖いものです。本当のことはなかなか言えませんね、ある知り合いの学会の方は普段はおとなしい紳士なのですが、法蓮華経とか大作先生のことになると目の色が変わり突如法の守護者となります。法と言うのは仏法のことですが、いかに洗脳が凄いか、こういう人を怒らせると本当に私が十字架に掛けれらてしまいます。しかし本当のことをいわないとこのブログの意味もないでしょう、意味のないことを書いても価値がありません、しかし本当のことは実際書きにくい、まして写真もないし証拠もないのですから、例えば試験に不合格だったので来年の再試験に失敗すれば路頭に迷う状況でも、狭いマンションの一室で昼夜裸の若い女性と同居してればどれだけ勉強できますかね、わたしだったら試験は絶望ですよ。こういう失礼なことは本当の事を言うためには非常に気が重いということの事例です、そして本当のことは子供に10万円をばらまいても結局学会へのお布施になってしまうと言うことです。結局金なのです、やはり収入が少なくなれば学会への上納金も少なくなるし、上納金やら寄付金ができないと学会における地位が上がらないと言うことです、よく知っているでしょう、学会さん、本当であるかどうかは、学会の人に聞いてください、ちなみに公〇党の人に聞くのは宗教分離ですので困ります。とはいえ、イギリスの非道とは違い、自民公明の与党は国民の餓死から救っている明白な証拠です。今回のブログ内容は当事者が明確に証拠証言をしてもらわないと、嘘だ虚偽を言っていると指摘される可能性があるのでよろしくお願いします。