今の世界を批判するkとはいいのですが、昔はインターネットもスマホもありませんでした、コンビニも宅配便もなく、電子レンジもエアコンもなければまだ自動車も少ないし、まいてや飛行機や新幹線の旅行も夢のまた夢でした。今の若い人は生まれたときからそれがある生活ですから、おそらくヒモジイとか寒くてつらいなど感じないと思いますが、これから脱炭素になって人間生活がよくなるのか、それとも原始社会に戻るかは彼ら次第です。ちなみに中国共産党はいまだに大本営発表を繰り返し流していますが、今後の地球の命運も中国共産党次第です。勝利だ正義だという大本営発表の裏では、傲慢にも世界征服をねらい、全中国国民を兵士やスパイとして世界中に送り込んでいます。実際には習の大本営発表に中国人民は革新的に妄信しています。以前も毛の時代に文化を大革命して自力更生とか称して6千万人の中国農家を餓死させました。まさに世界の狂気です、そういう悪党が日本を名指しで攻撃するわけです、もちろん日本の野党も革新的に盲信しています。以前、民主党議員を大挙して北京に表敬訪問させた男が自民党に鞍替えしました、まあ、国会議員になればなんでも好き勝手にできるのですな、まるで中国共産党主席のようです。民主主義の基本的体制は複数の面から独裁を抑制できるシステムを構築してきました、つまりは三権分立などの制度です、しかし、一党独裁政権は実質一人の独裁者が国家全体を支配し、その先には世界を手中に収めることも可能になりました。あらゆる最新デジタル機器を使えば反体勢力を一網打尽にとらえ、ウイグル人のように砂漠の強制収容所で抹殺が可能であり、そしてすでに中国共産党は大量の人間を処刑しています。私の言う大本営発表は中国共産党はナチスの十倍の速さで他民族を殺戮しているということを報告させてもらいます。違うなら違うと習さん説明ください。