いつも他党に追従するだけの国民民主党なる連中が今後は立憲民主とか野党連合に加わらないと表明したそうです、気が変わる可能性も十分ありますが、とにかく議員たるものは自ら決断実行ができないなら辞めた方がいいです。少なくとも議員であれば人の後についていくのではなく、人の先頭に立つのが役目じゃないでしょうか、それにしてもいまごろ言うのは決断が遅すぎるでしょう。まあやらないよりはましだが、今日のニュースでは5人を殺傷した男を心神耗喪失で無罪にしたそうです。たしかに発狂した人間が人を殺す映画はあるので、そういう状況だったのかもしれませんが、無罪となって再び世間で暮らし、そしてまた殺人を繰り返す、同じことを繰り返す、まるで野党のような野盗を野放しにしては笑い事ではすまされません。裁判所の判事は何度も言って恐縮ですが無能です、しかし、法律で心神喪失は無罪となっている以上、そういう判断もありえます。つまりはそういう刑法を何十年も放置している国会議員は何もしていないと言うことです。先日京王線の中で男が人を切りつけ、放火しました、国会議員は何も感じていないでしょう、精々警察の問題としか思っていません、凶悪犯を放置させているのは国会議員の無責任、無能さなのです。凶悪犯を心神喪失という免罪符を与えているだけで、防犯措置も国民の安全も怠って、巨額の給料が欲しいだけ、そして大臣のポストを狙い、勲章が欲しいだけの連中には反吐がでます。中国や韓国から誹謗中傷されて事実無根を言われ続けても反論もしない、ねつ造された話を訂正もしない、ただ漫然と仲良くしましょうと小声で下を向いている国会議員、こういう輩がまた4年惰眠をむさぼり憲法の改正を先送りするだけ。国会議員なら憲法を改正し、刑法を改正し、国会決議で毎日中国や韓国に日本の立場を宣言すればいいのです。河野ってバカの談話が日本国憲法のごとく改正も修正もできないと思い込んでいる国会議員は、どこまで中国韓国に追従するだけの野盗であるのでしょうか、イッソ選挙以外は心身喪失状態なので国民が国会議員を守る義務あると思っていると宣言したらどうですか。