衆議議員選挙期日前投票に行ってきました、どこに投票したかは言いませんが、立憲関係ではありません。二度とあのような嘘つき政党に投票することはないでしょう、枝野さん。さて、選挙よりもどこかの皇室の方が話題になって、一向に国政に国民の関心が向かないのは気になるところです。目の前を中国ロシアが艦隊組んで日本一周の砲艦外交を突き付けてきましたが、だれも無関心です、彼らは何のためにクルージングしたのかも虚しいのではないでしょうか。石油も石炭もないなら船を動かす燃料を電気にまわしたらどうでしょうかね、習さん。さて、こんなに関心もない国会選挙は、そもそもこの四年間何も成果を出していない、精々、安倍首相から菅総理になりうやむやのうちに岸田さんに変わったと言うくらいで、コロナに負けてひたすら引きこもっていたという印象しかありません。ハッキリ言って、国会議員は国民の夢を与えないといけない仕事なのです。日本に居てよかった、日本人でよかったと世界に誇れる夢を見続けたいのが国民の夢です、高齢化とか少子化とか、貧困とか犯罪とか、いい加減夢のないことを解決するのが仕事、立法権を持っているのだから、きちんと法律を作ることが任務ですよ。しかし、話を逸らすように夫婦別姓くらいが論点で、これでは国家が滅びます。別姓にしなくても旧姓で仕事がしたい人は旧姓の使用が認めているし、あくまでも結婚で新しい姓を作るので、男性の姓に強制するのではないのです、それがそもそも勘違い、もし別姓を認めれば、中国人が結婚を偽装して大挙日本に在住することができ、本当に犯罪天国になります、また別姓は家族制度も破壊し、子供たちが同じ家族内で複数の姓で苦痛を感じることになるでしょう。そうそう、どこかの皇族も異次的な人と結婚して物議を作りました。王族は決した権力者である必要はありません、根本的に彼らも夢を売る仕事なのです、王族のふるまいに憧れをいだき、特に結婚や社交には人々の関心が高く、一様に芸能人以上にどういう人とご結婚されるか興味が高いでしょう。それが欲深の怪しいおばさんが後ろに立っているほとんど無職の３０歳児では興ざめ、ましてや夢を売る仕事の方が、三文ドラマのような夢を買ってはいけません。ロイヤル結婚で国民に夢を見させる方が、巷であるようなゴシップ的な結婚願望にかじりついて不評を買うようでは世も末、皇族としての国民の夢を破壊・打ち砕く行為です。夢のような空想世界にいるのは習さんとか正恩とかで十分ですよ、もう国民に悪夢を見させないでください。