宮内庁のトップクラスは元どこかの省庁の事務次官クラスですから、上級国民の定年後の人生を謳歌する場所としては最高のポストですね、だから仕事をするだろうと思うと間違いです、かれらは当然なにもしませんし、仕事もできません、いい例が宮内庁でみる記者会見、なにもできない老人が言い訳がましい答弁でした。まあ、御病気まで作り出したのはいい加減飽き飽きです。たしかに非難は厳しいですが、その原因はご本人が勝手に起こしたもので、いわゆる被害者に対するいわれのない中傷でPDSDを起こしたのではありません。また確かに結婚は自由ですが、国民が心配するのは国の柱としての家族の在り方を無視したやり方を不安がっているにすぎません。それを自己弁護のために病気になると言う、例の政治家が良くやる手を使ったと言うことです、本当にそうなら私に連絡ください、ご遠慮なく、あくまでも治療ではなく、アドバイスですが。しかし、苦言を言われることはこの数年間で分かり切っていたことであり、それでも強行する意味がわかりませんね。もしそれを承知で助けのないニューヨークにいくなら、その元気があってどこが病気なのか疑わしいです。私も多くのおそらく反日関係者に非難中傷されますが、ハッキリ言って十字架にいつかけられてもおかしくはないでしょう、紛争になれば中国人か朝鮮人か反日関係者の手で十字架にかけられるのは覚悟してます。それは仕方のないことですね、日本を守るためには戦わないといけませんから。さて、岸田総裁は日本を守る覚悟があるか見ものです。いよいよ台湾進攻が近い昨今、例のあやふやで腰抜けで優柔不断なあの性格が出てくればあっという間に沖縄まで占領され、一方でその期を狙って対馬侵略に韓国軍が侵入するかもしれません、岸田さんどうする、へらへら笑って国連に泣きつきますか逃げますか。というより、まっさきに東京にミサイルが落ちて国家の中枢がマヒ時、総理大臣も生死不明になるかもしれません。そうしたら唯一の希望はニューヨークの真子様だけが頼りの臨時政府が必要になるかもしれません。人生は悪いことがあればそれが未来の希望にもなるというお手本です。