日本の歴史研究者悲願の仁徳陵（大仙陵）の発掘調査が行われるようです。世界最大の墳墓が日本にあり、その代表例である仁徳陵を学術調査する意義は大きいです。そもそも仁徳天皇を葬った墓であるかもわからないのですから。宮内庁の閉鎖的な態度が世界に誇る遺産を闇に閉ざしていたわけで、そのような思考こそ墓に埋めるべきです。このような後ろ向きな姿勢が真子氏のような皇室慣例を無視した暴挙につながっていると思います。さて、いよいよ自民党総裁も佳境に入り、だれが総裁になるか、個人的には高市先生を応援してますが、河野太郎などが総理にでもなれば韓国に好き勝手にされるのは目にみえてますから。徴用工の問題も本来は強制労働と言うねつ造であり、ましては賠償など生ずるしないのですが、あってもすでに条約上解消してるものをいつまでも執拗に蒸し返されるということは結局日本が逃げているからです。その元凶は河野一族の陰謀と言うことです。陰謀という言葉が適切ではありませんが、無用な譲歩が付け上がらせた責任は重大です。河野太郎がワクチンを担当しましたが、河野がその成果をもって総理になりたいのなら可笑しな話です。自衛隊やその他多くの医療関係者に丸投げしただけでその成果だけ独り占めしようとするのは問題です。ちなみにワクチン効果で急激に感染者数が減少してます、これはやはりワクチンの効果が考えられ、日本も独自にワクチンを開発し、日本ばかりではなく世界に貢献すべきでした。ワクチンが怖いと言うことで日本の製造会社に圧力をかけた日本政府の後ろ向きの姿勢がやはり世界のリーダーになる資格がないということになります。
話はワクチンを打たないと決めた人がまだ多くいるのですが、これも身体的な状況で副反応が出る方は仕方がないとしても、単なる注射が怖いでは困る気がします、ふたたび大規模は流行が起こる要員になるからです。もしワクチンを拒否するひとはケイタイ電話もしないのでしょうか、携帯電話を持つもたないということと、ワクチンを打つうたないという理屈は似ているような気がします。たしかに個人の自由ですが、便利さで携帯を使う人は、ワクチンを強制されるのは嫌だと逃げる、そんな理屈にしか思えません。はっきり言って携帯電話から発する電磁波は脳に良くないと言われています、しかし、ワクチンも怖い人は平気で携帯をずっと使い続けてますね。ワクチンがいやなら携帯も辞めた方がいいのではないでしょうか。まあ老婆心からの忠告、注文ですが、コロナになっても知りませんので。