北朝鮮の正恩が今度は巡航ミサイルをぶちかましたそうだ、玩具にしては危険極まりないものだが、兵器として北朝鮮には不要なものだろう。どこか正確に命中さえる必要があるなら考えもあるが、どデカい武器をちらつかせて脅すのが目的なら、こんな兵器に金を掛けるのは無駄と言うものだ。巡行ミサイルはまさに高度な技術が詰まっているので２０億円でできるロケットミサイルと訳が違う、おそらく１００万人の食事を犠牲にしてでの開発だろう。正恩と妹の与正の兄妹には困りもんだ。しかし南朝鮮のほうも、北ではなく日本に対し本当にひどい暴論を毎日叫んでいる。「日本人は皆殺しだ」「日本を徹底的破壊しろ」とかここに出すのも気が引ける暴言を公の広場で集団で叫んでいるからどうかしている。そういうのは日本のマスコミも公開しないから日本人が知らないだけだ。はっきり言ってヘイトスピーチそのものであり、まさに日本なら逮捕されるが、かれらは思うが儘に自由気ままに叫びまわっている状況だ。日本は異常に韓国朝鮮に及び腰で土下座外交を永久に続けるのだろうか、いい加減にしてもらいたいね河野さん。河野さんの父親が日本が悪いと謝罪したおかげでこのざまである。事実と違うし、それ確認もせず、日本政府として謝罪するなど通常ではありえないことを平気でやった結果が連中の誹謗中傷によるヘイトスピーチだ。実際河野大臣は総理大臣になりたいらしいが、これまでタリバンがやっているくらい仕事をしているのか、ほとんど仕事していないじゃないか。タリバンは精力的にすでにアフガン一国を制圧して、良い悪いは抜きに大仕事をしたが、河野大臣は印鑑を廃止しただけ、これだけじゃ総理大臣の資格などない、やるなら国会議員の歳費を撤廃することくらいしなければ、コロナ禍の中で何もしない意味のない選挙目的の集団にすぎないということだ。
さて、日本の天皇制に傷つくようなことをする結婚問題が出てきている。西洋ならオブジェクションと叫びながら王女様に結婚を申し込む若い紳士がいてもおかしくないのだが。なにせ、得体のしれない男とその母親がからんでいるので、ゴシップ承知で言わせてもらえれば、半年もすれば別居になるのは眼にみえている、つまりは国際的に皇室が大恥をかくことになる。まあ、皇族とか宮内庁がこういうことに口を出すのははばかられるという事情も分かる。そこで大々的に街宣車で日の丸をふる右翼の諸君に一役買ってもらい反対とシュプレキコールはどうだろうか、背に腹を変えられない苦渋の選択で恐縮なのだが、いかにも結婚に目がくらんだ世間知らずのお嬢様を思いとどまらす方法が思いつかない。これでは将来日米間を八の字に周回する正恩の巡行ミサイルと同じで危険極まりなくなる。反日活動家の面々もここは是非結婚反対のヘイトスピーチをしたらどうだろうか、国民全体で、皆が言えば思いとどまってくれるかもしれない。