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「総理」という肩書のある官房長官では駄目ですね

まあ中身はそのまままで、総理大臣の肩書をもったはいいですが、いつまでたっても官房長官の器から抜けることが出来ませんでした。まるでアメリカ軍がいないとすぐに逃げ去るどこかの国の政府と同じレベル。まあ大変なときに急に降ってわいたような役目でしたから仕方がないのでしょうが、それを生かせないのも人生。巷では辞職したら失業者になるのですが、さすがに国会議員は続けるようですね。さて、今日はたけしさんが暴漢に襲われたとのニュースでびっくり、硫酸を掛けられてコンナンなりましたと報道陣に囲まれるかもしれないと心配しましたがご無事の様で安心しました。この人もいずれは国会議員になるかもしれません。まあ、世界的に影響があるような人が国会議員になるべきです。本当に日本の政治家は政治をしていない、世界になんの影響力を持たない、ただ、給料をもらっていいお店でおいしい食事をするのが国会議員だと思っている、世も末ですよ。大統領制なら大谷翔平を選んで、野球と政治の二刀流を期待していると前に述べましたが、テニスの大坂ナオミ選手も、テニスの成績以上に国際的な発言力はありますね、よく参考にしてください、ただ単に知名度があるだけではないです。ただ単に肩書があれば世間に発言力があると思うのは間違いですよ、いつまでも肩書だけ欲しがるのなら、大人になれない子供と同じですよ。成人ではない政治屋は正常でしょうか。

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