人類はコロナと永久に戦い続けるのだろうか。いまだ衰えることなくコロナ感染者が増え続ける、いつかは自分が感染することになるかもしれない。医療崩壊という状況でニセ専門家は何とかしろと叫ぶだけで何もしないし考えない、なぜか彼らの目的は売名だけなので、テレビに専門家と書いてもらえばいからだ。意味がないだろう、こういう人を永久に専門家と称賛するのは、本来ならば嘘つきなどと非難されてもおかしくはないのだ。さて、医療崩壊は政府が命令すれは、実際のところ世界最大のベット数をほこる日本は何とかなるのだが、結局権限を政府に持たせる法律がないと言うお粗末さ。国会議員は何をしているかと言うと解散選挙に向けてそれどころではないという。世も末、どなたが言っていたが、国会議員は憲法は守るが法律は守らないと怒っていたが、公明党だよ、なにが与党かわからないが、国会機関を使って金儲けはやめた方がいい、それをしたいなら既に死亡しているはずの大作氏の遺産2兆円を日本国に返すべきだろう、これは日本国民から巻き上げたものだ。しかし、宗教分離といいながら平気で国会議員になる件と、姿が見えない大作氏の動向についてお聞きしたいことがあるので、是非ご連絡ください。(お話を聞いたうえで、このコラムの修正や状況について公表させてもらいます。)
さてコロナだが、憲法及び法律を改正し、国家の緊急事態に対応できるようにしないと、今回もこの次もその次も来襲するであろう、コロナに対応できないからだ、医療も他の疾病やケガにスタッフを割くのではなく、コロナに医療従事者を集中投入できれば短期間に収まる可能性もあるからだ。それをしないと国民全員が感染する何万人も死者を出しての集団免疫を得るという最悪の選択肢しかなくなると言う。
さて、話は飛ぶが、コロナも永遠に人類との戦いになる、タリバンの滅んでおらずイスラムとの戦いも永遠だろう、ナチスすらいまだに世界中に存在し、あのオウム教すら麻原が死刑になっても信者は何千人もいるのだ。すなわち悪の芽は滅びないということ、いくら正義だ、民主主義だといってもおそらく中国共産党は生き残り、そしてタリバンもアルカイダも不死鳥のように生き返るだろう。人類とはそういう世界に生きているのかもしれない。つまり戦い続けているから人類は進化して成長する生き物かもしれない。公明党や創価学会が生き残るはわからないが、日本国は千代に八千代に繁栄を続けなくてはいけない、そういう覚悟が国会議員にありますか。覚悟がある先生だけが選挙に立候補してください。