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謝罪の仕方は

金メダルを噛んだことで某市長がやり玉にあがり謝罪を求められているが、なにか子供じみた話である。昔河野洋平という男が何かを韓国に謝罪したが、そもそもそういう事実があったのかも確認せず、韓国に媚びへつらうための弁解でやったもので、国会への事前の説明もなく勝手に独断で行ったらしい。この行為により如何に日本国民が不当かつ悪意に満ちた目で見られるかを考えもしなかったのだろう、はっきり言って、河野洋平は自分自身は正しく、悪いのは日本ないし日本国民であると責任転嫁し、自己弁護のための謝罪であることは明白。それをいまだに国会議員はなにも指摘せずに真に受けているのだから、これが国会議員なのかと空いた口がふさがらない。謝罪と言いながら、河野洋平は従順でいい子ですという子供のような話だ。話を金メダルを噛んだか問題に戻すが、謝罪以下のレベルで、マナーや道徳レベルの問題にすぎない。パホーマンスとしてメダリストがキスしたり咥えるのは見かけるので、そのまねをしたのだろうが、そもそも人の勲章である物をかじるのはいかがなものか、ゆえにマナーとして許される範囲なら問題ないが、不快に思われたのだろう。結局メダルの取り換えや弁償と言う最悪の結果で、多くの非難が名古屋市役所に殺到したが、教訓とすべきだろう。ハッキリ言ってそこまで非難する要素も考えられない、これは慰安婦像を展示して政治利用したどこかの知事と比較しても数段レベルが低いと思う。大村氏のように悪意を持って反日活動の一環で公費を使って不当な展示物を公開しようとしたことを愛知県民は非難すべきだろう。明確に言うが、反日の人々は日本が嫌なら、どうぞアフガニスタンにでも帰化したらいかがですか、タリバンと一緒に反日をしましょうと出国してください。いかに日本がありがたいかわかりますよ、そういえば不法滞在で拘留されたスリランカの女性が看病もされずに亡くなったのも名古屋入管でしたね。これははっきり言って殺人であり、人権擁護の機関である法務省としては最悪の事態であり、
法務省の組織自体の改革が必至です。凶悪死刑囚も何百人も刑の執行を猶予しているのは業務怠慢でもあります、しっかりしないと法律を守らない国になります。法務省が法律を守らない、人権を平気で無視する、そういうことをするから諸外国から非難される、その弁護に謝罪を繰り返す、謝罪しただけであとは忘れて何もしないの繰り返し。先進国家としてのマナーすら忘れているのでしょう。ハッキリ言います、役所の組織や凶悪犯罪者を守るのではなく、一般国民の基本的人権を守るのです。

内山家政婦看護師紹介所

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