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朝鮮韓国の亡霊に怯まない

お盆になると、いろいろな亡者が現れる。また徴用工なるもので韓国の裁判所が日本企業の申し立てを却下したそうだ。すでに外交上の決着がつき、条約が何十年も前に成立しているにも関わらずだ。結局、約束したことを守らない、ご都合主義で勝手に結論を変えてします、いわれれば言い訳を繰り返して要求はやめない。そういう人々を今後交渉をするなど話し合いをするなど、まさに戯言であり、日本としては永久に半島地域の交渉はしないし、話し合いはないだろう。まあ一般人の鳩山由紀夫位が口をだすのだろうが、この物がまともな会話ができたことはない。トラストミー?とはまさにこれに尽きる人物だからだ。韓国との話し合いは永久にしてはいけないことがわからない企業を除き、即座に日本企業は半島から撤退すべきだ。まさに亡霊と戦うのは無駄無意味であり、逃げることしか人間にはできないということなのだ。それほど亡霊、悪霊は怖いことを日本企業も、観光客として韓国に行く人々も肝に銘じなくてはいけない。亡霊は取りつかれたら終わり、恐れることはないが、近寄らないというのが日本人としての対応策である。ちなみに亡霊に取りつかれた物は地獄に引きずり込まれるという、これから地獄に落ちるのはどこのだれなのか真夏の怪談話としては興味深いところだ。

内山家政婦看護師紹介所

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