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オリンピック一色のテレビ

ドローン技術に度肝を抜かれた東京オリンピックが開催され、早々連日の熱戦でテレビも新聞もメダルが乱れ飛んでいる。あの反日連中のオリンピック反対者たちはどこに行ったのだろうか。しかし、世界中から日々鍛錬し、まさに人生を掛けてメダルに挑戦してくる若者やスリートがどれほど待ち望んでいたのか行かなくてもわかる。きっと、どこかの街の小さなグランドとかで朝も夜も汗と涙を流して練習し、はるばる日本まで、コロナもものともせずに来たのだ。確かにコロナはいつだれが罹ってもおかしくなく恐怖の中国の細菌兵器であり、これほどの武器を平然と世界に振りまく中国の悪意は許されない、この世界虐殺行為、現代アウシュビッツを世界でそしてウイグルで実行している中国が何食わぬ顔でオリンピックに参加しているがおかしくはないのだろうか。オリンピックを反対している人々は中国を何んら咎めることなく、批判すらしていない。オリンピックは危険だからといきり立つ人は、その元凶は中国と言うことを隠す意図がある。ハッキリいう、コロナを理由にオリンピック開催に反対するなら、中国の行動にも反対しろ。それができないと言ういうことは、すなわち中国側の人間と言うことだ。真実を言わないで沈黙している政治家は政治をする資格はない、ただ漫然とニュースを言われたように垂れ流すマスコミも必要はない、空虚な地球はドローンで作られた見せかけの平和な地球なのだ、マスコミは正義を語るべきで、若人のオリンピックの熱情を消してはならないはずだ。ちなみに、ワクチンを山の中の老人に優先するのではなく、まずはオリンピックを開催する東京周辺、すなわち火の元に十分ワクチンが行き渡るようにすればオリンピックも無観客でするような愚は起こさなかったはずだ。ただ、東京だけ先に重点接種だと言うと地方の知事や国会議員やマスコミは、不平等だと言い出すからそれを恐れて漫然とばらまいたのだろうが、確かにそういうバカさ加減をみるかぎり、オリンピック開催を憂慮したのも頷けると言えばそうかもしれない。まずは、日本頑張れ! (わざわざ「アウシュビッツ」を入れたが、どこかの国の副大臣はすぐにユダヤ団体に通報してください。大臣ともあろう地位の人物がまず国内で論議する前にイスラエルに報告するなど、反国家的であり極めて問題である。しかしながら、日本も広島長崎など悲惨な殺戮をされた以上、韓国などの放射能への中傷など断固反対することはもちろん、日本への誹謗中傷は敏感に対処しなければならいのは当然のことではあります)

内山家政婦看護師紹介所

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